2009年11月29日

陶福籠展in池袋 搬出

搬出のため、またまた池袋LIBROへ行って来たのですが、その前にこの日はもう1つ約束がありました。
そもそも今回の企画展は、池袋でふくろうをテーマにいろいろまちづくりをされている事にちなんでのことだったので、開催する時に池袋のある豊島区の区長さま宛てに、作品を寄贈したいので見に来て下さいと手紙を書いてみました。すると後日、秘書の方から電話があり、何と搬出日に区長さんと会う時間を作って欲しいと電話がありました。もちろん是非!と言うことで、待ち合わせをすることになったのでした。

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作品の前で、豊島区長さん、ミミズ資料館長さん、LIBRO店長さんとお話。
色々とお話して区長室の前に1つ、みみずく資料館に1つ、作品を寄贈することになりました。

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それから区長室にもお招きいただきました。区役所までの移動の間にも、まちのあちこちにふくろうがいました。駅前交番は建物がふくろう!

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その後、楽しみにしていた、知る人ぞ知る豊島みみずく資料館へ。ここは生前お世話になった故・飯野徹雄先生のコレクションを中心に、様々なふくろう作品の資料館です。そこで館長さんから「池袋が何故ふくろうなのか」の本当の?お話を聞きました。池袋には鬼子母神で有名な神社があり、その界隈では古くは江戸時代から、病気の母親を助けたいと願う女の子がススキで作ったフクロウを売るようにお告げを聞いて薬を買うことができたとの言い伝えと共にススキフクロウがお土産にされていたそうです。その証拠が安藤(歌川)広重の「雑司ヶ谷の図」の左端に!
実は布引焼作品は数個すでに収蔵済みだったそうですが新たに大型作品追加!という事で、こんな素敵な資料館に作品が飾られるのは本当に光栄です。