2013年03月26日

布引グリーンスタジアムのフクロウ

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布引グリーンスタジアム(滋賀県東近江市芝原町)の大空広場に布引焼フクロウが2羽設置されました。施設全体を見渡せるとても良い位置です。スタジアムの守り神として、また癒しの存在として、ここを訪れる人達に気に入っていただければと思うのですが、今回のことは、私たちにとっても特別な仕事になりました。
この施設は平成22年に完成した新しいものですが、ここには布引焼のルーツとも言える「壺焼谷遺跡」があるからなのです。太郎が信楽焼から独立し、こちらに移り住んだばかりの当時、この付近一帯の布引丘陵で7〜8世紀の窯跡がたくさん発見され、現場に立ち会った事をきっかけに、この地に相応しい焼き物として布引焼を始めました。それから40年あまりが過ぎ、この遺跡が眠る場所にフクロウが降り立った、嬉しい出来事でした。
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